関軒建設㈱は地球環境を考えます。

今井様邸(田鶴浜町)

----お宅訪問----
 

 

 

 

田鶴浜 今井様邸

3人家族

(ご夫婦と息子さん)

 

 

  派手さはありませんが、

 落ち着いた外観に

 居心地のよい

 穏やかさを感じます。

 


■■■

昨年3月の能登沖地震で、

おばあちゃんとご主人のお兄さん、

そして今井様ご夫婦の4人が暮らす家は大きな被害を受けました。

特にご夫妻が寝起きしていた2階は、壁が全て落ちて影も形もないほど。

幸い家族にケガはなかったものの、基礎から直せば家一軒建てるくらいの費用がかかります。

そこで、離れて暮らしていた息子さんが戻って新しい家を建て、ご夫婦はそこに入ることに。

安全に暮らせるように関軒建設が手を入れた前の家とは目と鼻の先、

同じ屋根の下にいるような近さです。


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家を建てる際に奥様が一番望んだのは、

一部屋一部屋に出入り口をつけること。

前の家の2階は3部屋がつながった和室で、廊下への出入り口は一か所だけ。

手前の部屋を通らないと奥の部屋へはいけません。

子どもたち3人が独立するまでは、部屋数はあるけれどプライベートがないという状態でした。

家の中が暗い、収納スペースは押入れだけなど、日本家屋特有の悩みもあったのです。


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家族全員が少しでも快適に...。

その願いが強いほど、新しい家へ望むことも大きいはず。

奥様も家事や仕事の合間に「これ、いいな!」と思いついたことをメモして、

何度となく担当の山岸さんに電話をしたとか。

「もう、わがままをいっぱい聞いてもらいました。

山岸さんがお父さんの同級生なので関軒さんにお願いしたのですが、

遠慮しなければならない雰囲気が全くなくて。

ここを変えたい、あそこを変えたいと、何度迷惑をかけたかわかりません」。


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いざ家を建てようとしたら、その土地が実は他人名義だった!というハプニングも。

「関軒さんが持ち主を調べて、買い取る段取りも何もかもしてくれました」。

土地の登記から、それこそ壁紙やカーテンの色まで、

判断しなければならないことが次々と押し寄せてくる家づくり。

一つひとつの局面でサポートがあり、

最良の選択ができたというよろこびが奥様のお話の端々に感じられました。




○○ここがお気に入り○○
○○こうすればよかったかも○○
明るいリビング
カウンターを取り付けました

 

今井邸

 

奥様 リビング

※ご主人と息子さんのお気に入りは

奥様には分かりませんでした・・・

 

今井邸

 


カウンターキッチンを

もう少し高くすればよかったかなぁと、

後で思いました。



 

今井邸

 

「内見会?面倒くさい。他人のうちを見てどうする」

と言うタイプだったご主人が、

「行ってみるか?」と

自分から誘ったくらいですから、

家づくりに無関心だったはずがありません。

でもご主人も息子さんも

細かいことには口を出さず、

静観の構えを貫かれたようです。

「私の意見ばかり通ったみたいで...。

恵まれていたんでしょうね」と奥様。

「気に入っています」というひと言に、

今井邸

小さな希望もすくい上げて家づくりの中に生かしてもらえたという満足感を感じました。

この家がさらに住みやすい空間に育っていくのはこれから。

ご主人はウッドデッキを作る計画をお持ちのようですが、

今年の夏は息子さんと乾杯する姿が見られるのでしょうか。

レポーター 泉谷 浩美


今井邸

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このページは、関軒建設が2008年2月27日 11:41に書いたブログ記事です。

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